子供の進学先に|理学療法士の専門学校で本格的な知識や技術を学ぼう

理学療法士の専門学校で本格的な知識や技術を学ぼう

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子供の進学先に

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子供が高校3年になり将来のことを考え始めたとき、理学療法士について調べてみたことがあります。興味をもったきっかけが、会社の先輩のお子さんが進学先として理学療法士の大学に進んだと聞いたからです。仕事内容は運動を主体とした治療や訓練の補助、病後や障害の機能回復と日常生活動作などの回復を図る仕事になります。作業療法士、言語聴覚士、視能訓練士と協力しあい、リハビリテーションの専門職。患者さんの症状にあった訓練プログラムを作成し、患者さんと一緒に訓練していくのです。患者さん1人1人違うため、これといった正解が必ずあるわけではなく、経験、試行錯誤で進めていくような仕事のようです。需要としては日本全国、どこに行っても安定して働けるイメージがあるため、子供の将来に仕事として、親としては安心して進められる仕事と思いました。

理学療法士になるには理学療法士国家試験に合格する必要があります。合格率は2016年は約75%(受験者数は約12,000人)と国家試験の合格率としては非常に高いのではないでしょうか。合格率だけみると簡単な試験のように思ってしまったが、よくよく調べてみると、難易度は結構高い試験のようです。ではなぜ合格率が高いというと、受験資格が大学、専門学校、理学療法士施設で3年以上、知識や技術を習得した人が対象となっているからです。皆、しっかり勉強して試験を受けるため高い合格率になっているとのことでした。20年前の1997年には95%(受験者数は約2000人)、2004年には98%と当時から非常に高い合格率であったようです。